
おはようございます。五代目の湯浅です
今日の写真は先ほど撮影
紅色というより紫っぽいですが
紅色の菊の花言葉は『愛情』
誕生花の辞典さん:10月1日の誕生花は「紅色のキク」より
昨日の午後は愛情いっぱいのひと時を
過ごさせていただきました
映画うまれる in Ichikawa & 池川明先生講演会
よかったー
映画は、イクスピアリで公演してくれたころに一回拝見しておりましたが
改めて、自分を産んでもらったこと、子どもが生れてくれたことに
心より感謝しました
映画の中、講演会でも
胎内記憶をという事が取り上げられています
赤ちゃんはおなかの中にいるころの記憶がある
お父さんとお母さんが仲が良かっただとか
どっかに連れいていってくれたとか
などなど
また
お母さんのおなかの中に入る前に
空の上から
このお母さんは優しそうだから
このご夫婦仲がいいから
お母さんを助けたいから
お母さんに決めた
子どもがお母さんを選んで家族を決めてて
授かることが出来る
心の底から信じるまでにはもう少しなのですが
そういう事もあるかなと
自分の四人の子どもたちは
それぞれ
長女は長女らしくしっかりと引張るタイプ
次女は冷静に分析し判断するタイプ
三女はこれと決めたら芯が強く努力するタイプ
四番目の長男は 最後は落ちをつけなきゃととってもおもしろい
どれも私には欠けているところ
それを私に教えてくれるために
我が家に来てくれと様な気がして
空の上で、もうしょうがないなーと
助けに家族になってくれた気がします
という事で
我が家は子どもが選んでくれました
ありがとうございます
子どもに
自分は好きで生まれてきたんじゃない
子どもは親を選べない
なんて思われるのは一番辛いこと
うまれくれてありがとう
あなたは私の宝物
ようこそ我が家へ
その気持ちいつまでも持ち続けたいと思います
昨日は時間がぎりぎりになったので妻に送ってもらいました
いい夫婦でしょ
この映画が公開して頂けること教えてくれた方
上映会開いてくれた皆さんに
この場を借りて
心より感謝します
ありがとうございました
お付き合いありがとうございました
素敵な一になりますように
いってらっしゃー(^O^)/
追記
昨日いただいたパンフレットの中に
『ふなばしから、うまれる-うまれる上映会@船橋
It takes a villege to raise a child.』
のチラシがありました
2013年1月27日(日)船橋市東部公民館にて
くわしくは
うまれる@船橋実行委員会さんまで